ウォシュレットの取り付けは、自分でも可能です。
しかし、条件や取り付け後のトラブルもあるため、水漏れなど心配な方は、業者に頼むのがおすすめです。
ウォシュレット取り付けの流れや業者にお願いする場合の費用などを紹介していきます。
▼ウォシュレット取り付けの流れ
まずは簡単な流れを説明していきます。
【ウォシュレット取り付け手順】
1.止水栓を締める
2.便座を取り外す
3.新しいウォシュレット便座を取り付ける
4.給水管を外し、分岐器具を取り付ける
5.給水管を取り付ける
6.止水栓を開けてウォシュレットが作動するか試す
自分で行うなら、マイナスドライバーやモンキーレンチを用意し、行います。
手順は簡単に思えますが、DIYに慣れていない人がやろうとすると、時間や労力をかなり消費しますし、水漏れが起きると、余計大変ですよね。
▼ウォシュレット取り付けを業者に依頼した時の費用
業者に依頼した時の費用の相場は約1万~1.5万円になります。
自分で取り付け作業を行うなら、無料ですが、工具が無い場合は1,000円~2,000円程度で用意できます。
ただし、トイレ内にコンセントが無い場合は、電気工事が必要になるので、更に2万円前後の費用がかかります。
電気工事は自分ではできないので、必ず業者にお願いしましょう。
▼ウォシュレット取り付けは便利屋で無料相談ができる
「ネットでウォシュレット買ったけど、どこに依頼したら良いんだ?」
ウォシュレットの取り付けは便利屋でも承ってもらえます。
世田谷ベンリヤーズでは、相談、見積もりが無料でできます。
【依頼の手順】
1.お問い合わせ(メール・電話で可能)
2.無料相談&無料見積もり
3.各種作業(ウォシュレット取り付け)
4.お支払い
このような流れで、ウォシュレットの取り付けを行ってもらえます。
最近では、ネットでの購入が普及しているためか、便利屋でのウォシュレットの取り付けの依頼が非常に多いそうです。
ネットや購入した方や、自分でつける自信がない方は、是非相談してみてください。